AI × ルールベースのハイブリッド戦略で攻略?!「X Fusion AI」EAの実力は?
2026.01.26
2026.01.26
このEAの満足度
3.5
| EA製作者 |
Chen Jia Qi |
| 通貨ペア |
EURUSD/GBPUSD |
| タイムフレーム |
M15 |
| 戦略タイプ |
複数注文取引 |
| ナンピン/マーチン |
なし |
| 最低証拠金 |
0 USD |
| MQL5公式 |
公式ページ |
EA「X Fusion AI」の概要と基本スペック
X Fusion AI は、従来の取引ロジックとニューラル風の適応メカニズムを組み合わせた自動売買システム(EA)です。
本EAは価格を予測することを目的とせず、市場環境の変化を分析し、それに応じて内部ロジックを調整します。
主な特徴は以下の通りです:
・多様な市場環境への適応
・市場条件の変化に対する安定した動作
・ドローダウン管理の強化
・ノイズや低品質シグナルのフィルタリング
本EAは、市場の流れを評価し、構造変化に応じて反応することに重点を置いています。
コアロジック:ニューラル適応 + ハイブリッド構造
ニューラル風適応ロジック
市場構造の変化に応じて内部要素の重みを調整します。
以下のような効果が期待されます:
・市場状態の変化に対応
・トレンド、レンジ、高ボラティリティを識別
・誤ったブレイクアウトやノイズを排除
・極端な相場時にはより保守的な動作へ移行
ハイブリッド戦略フレームワーク
以下の複数の手法を組み合わせています:
・トレンドおよびモメンタムフィルター
・押し目・戻り目ロジック
・ブレイクアウト構造検出
・高値・安値の構造フィルター
・ボラティリティ分析
クラシックロジックと適応エンジンを組み合わせることで柔軟性と安定性を両立します。
リスク管理構造
内蔵されている主なリスク管理機能は以下の通りです:
・ダイナミック SL/TP
・連続損失保護
・ブレークイーブンおよび追跡型ロジック
・異常ボラティリティ時の取引抑制
・ニュースフィルター
・複層型資金保護モード
検証環境
●ブローカー:HFM
●口座タイプ:プレミアム口座
●レバレッジ:1:1000
●延滞:遅延ゼロ、理想的な実行
●モデル:リアルティックに基づいたすべてのティック
●通貨:USD
「X Fusion AI」のバックテスト結果と資産推移グラフ
設定パターン1(期間:2025/08/01 〜
2025/12/31)
| 初期証拠金 |
5,000 USD |
純利益 |
5,389 USD |
| 総取引数 |
258 回 |
プロフィットファクター |
7.15 |
| 最大DD (絶対) |
7.34 USD |
最大DD (相対) |
7.34 % |
| リカバリーファクター |
6.83 |
シャープレシオ |
7.46 |
| 最大連勝数 |
19 |
最大連敗数 |
7 |
| 勝率 |
74.81 % |
リスクリワード |
2.41 |
▼ 資産推移グラフ
設定パターン2(期間:2025/08/01 〜
2025/12/31)
| 初期証拠金 |
5,000 USD |
純利益 |
2,802 USD |
| 総取引数 |
180 回 |
プロフィットファクター |
4.36 |
| 最大DD (絶対) |
13.01 USD |
最大DD (相対) |
13.01 % |
| リカバリーファクター |
3.97 |
シャープレシオ |
5.72 |
| 最大連勝数 |
36 |
最大連敗数 |
7 |
| 勝率 |
86.11 % |
リスクリワード |
0.77 |
▼ 資産推移グラフ
総評・他EAとの比較
X Fusion AIのバックテストは1はポンドル、バックテスト2はユロドルの共に直近5ヶ月の固定ロット0.1の結果です。
どちらもしっかり利益が出ていて優秀な結果でした。
ポンドルとユロドルとで比較すると、勝率こそユロドルのほうが高いのですが、ポンドルはドローダウンも低く、リスクリワードもよくて、利益がしっかり出たかたちとなりました。
ユロドルは少しリスクリワードが悪いのが気になりますが、そもそも本EAは複数ポジションを持ちますので、あまり参考にはならないかもしれません。
ユロドルも決して悪くはないので、両通貨ペアを稼働させることでリスクヘッジもできそうですね!
とはいえユロドルは2025年1年間で見ると4月に大きな損切りがあったので、油断は大敵ですね。。。
ちなみにグラフを見ると一番右端の最後の日にどちらも損切りをしていますが、これはポジションが日を跨いでいるためバックテストの期間外で強制決済がかかって損切りになっているだけですので気にする必要はないです。